加古川河川敷どうぶつの森広場(加古川市加古川町)で10月18日、子どもから大人まで楽しめる体験型イベント「カコリバース2026」が開催される。
2021年から開催し、今年で6回目。5つの「しん」体験として「新・心・身・真・進」をテーマにした複合イベント。河川敷の広いスペースを使い、「本気の」50メートル走、モルック、さまざまな道具を使った遊び、子ども向けのスポーツ体験などを展開。地元企業などによる約40ブースのものづくり体験や、家族で楽しめる飲食ブース約30店の出店も予定している。ステージでは、地元の吹奏楽部やワクワクロックンロールバンド「ワタナベフラワー」、海外でも活動を広げる「CHONMAGE JAPAN」などが出演する。
今回は特に「防災」に力を入れる。消防車・救急車に触れる体験、防災展示、ロープワーク、パトカー・白バイの乗車体験、防災ホイッスル作りなど、行政機関とも協働しながら楽しく防災や平和を学べるブースを並べる。
前日の17日には、前夜祭「Kako Re:Birth KAKO Night 2026」を初開催。世代交流や加古川の魅力発信を目的に、「普段の河川敷ではできないことをやってみたい」と学生たちが中心となって企画した。映画の無料上映をはじめ、夜の河川敷を彩るナイトバブルショー、ライトアップなどを予定。学生スタッフらは「どなたでも参加できるので、夜の河川敷の場を一緒につくれたら。同年代にも、もっと知ってほしい」と意気込む。
代表の肥田吉誉さんは「イベントを通して、異なる価値を組み合わせて新しい可能性や価値につながる機会にしたい。郷土愛を育てる機会にもなれば」と話す。
開催時間は、17日=17時~21時、18日=10時~16時。入場無料(一部有料体験あり)。雨天中止。開催情報はホームページで知らせる。