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播磨町で「のぞえ花火大会」 播磨町の夏の風物詩に

イベントをアピールする伊田館長と森本さん

イベントをアピールする伊田館長と森本さん

 地域のボランティア花火師がつくる「のぞえ花火大会」が9月5日、蓮池小学校校庭(播磨町西野添)で開催される。

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 2023年より毎年開催し、今回で4回目。新型コロナウイルス流行後、花火大会や夏祭りの開催が難しくなっていた2023年の夏に初開催。子どもたちの夏の思い出づくりに何かできないかと思っていた時に、他市で手持ち花火を使った花火大会を開催していることを聞いて企画した。現在は野添コミュニティセンターが中心となり、蓮池小学校の保護者がつくる「灯足(ほた)るの会」の協力を受け、イベントを企画運営している。

 当日は自治会や消防団も運営スタッフとして参加。花火を打ち上げる花火師もボランティアとして募る。本年度は初の女性花火師デビューも見どころの一つ。

 野添コミュニティセンター館長の伊田冠さんは「これだけの人が集まってもスムーズに入退場できるのは、事前の打ち合わせのかいもあるが、地域の皆さんの協力のおかげ。何年も続く花火大会にしたい。継続開催のために募金や協賛も募りたい」と話す。

 野添コミュニティ委員会の役員・森本隆之さんは「いつもの校庭で花火を打ち上げるという非日常が感じられるイベントになる。花火師は高校生でも参加可能。花火を見に来た子どもたちがいつか自分も花火師になりたいと思える花火大会になれば」と話す。

 当日自由席は18時より受け付け。打ち上げ開始は19時。入場無料。雨天順延。

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