高砂市立阿弥陀小学校(高砂市阿弥陀町)5年の約80人が9月15日、阿弥陀交差点付近で自動車のドライバーに花と手紙を渡して交通安全啓発を行った。
同市や同校、高砂警察署、高砂交通安全協会らが60年以上続ける伝統行事。秋の全国交通安全運動(9月21日~30日)に先駆けて行われた。北京五輪陸上女子日本代表の小林祐梨子さんが同署の一日警察署長として出席。警察官の制服に身を包んだ小林さんは「譲り合いの気持ちをもって高砂市内から交通事故を無くしましょう」とあいさつした。
啓発活動では署員の誘導で駐車場に入ってきた自動車のドライバーに児童らが花の鉢植えと手紙を手渡した。児童はドライバーに「いつも安全運転ありがとうございます」「これからも安全運転お願いします」といった言葉をかけた。花と手紙を受け取った男性ドライバーは「子どもやお年寄りに注意して安全運転をしていきたい」と話した。男子児童は「横断歩道を渡るなど自分も交通安全に気をつけたい」と話した。