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今年はオンライン開催へ 「踊っこまつり」、ケーブルテレビとネットで放送

商業施設でイベントをPRする踊り子とスタッフ

商業施設でイベントをPRする踊り子とスタッフ

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 毎年加古川市各地で開催している「踊っこまつり」が新型コロナウイルスの影響で、今年は通常開催を断念し、9月21日に代替の催しとして「踊っテレまつり」を行う。主催は踊っこまつり振興会。動画投稿形式とし、ケーブルテレビ会社「BAN-BANネットワークス」(加古川市加古川町)とユーチューブで10時から19時まで同時生放送する。

イベントをPRする地元の踊り子

 同イベントは県内最大級の踊りの祭典として、毎年ゴールデンウイークに実施している。今年は新型コロナウイルスの影響でいったん9月に延期していたが、終息が見込めないとしてオンラインでの開催に切り替えた。同振興会副理事長の伊賀督将さんは「各地の祭りやイベントが中止になるなか、今だからこそできる形で企画し、開催にこぎ着けた。今年ならではの踊っテレまつりを楽しんでほしい」と意気込む。

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 当日は51チームが参加。地元の常連チームをはじめ、長崎県や広島県、奈良県など全国からエントリーがあった。事前に投稿された踊り映像のほか、県内の祭りの紹介や過去の踊っこまつりの映像も放映する。

 よさこいチーム「踊っこひおか」(同市)で踊り子として活動する崎浜奈都紀さんは「いろんな角度から踊りを撮影していて、踊り子の表情も楽しめる。ぜひ映像で楽しんで」と笑顔を見せる。伊賀さんは「動画投稿形式ということもあり、初めて出場する遠方のチームが多いことが今年の特徴。テレビでもネットでも気軽に見ることができるので、今年は自宅で楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 当日の放送スケジュールは同振興会のホームページで確認できる。問い合わせは同振興会(TEL 079-436-4351、月曜・水曜・木曜のみ)。

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