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加古川の「よっちゃん」、子ども食堂の運営再開

「よっちゃん」店主の宮永信江さん

「よっちゃん」店主の宮永信江さん

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 JR加古川駅近くで「子供食堂よっちゃん」(加古川市加古川町、TEL 080-3818-6409)を営む宮永信江さんが、新型コロナウイルス感染症の影響で休止していた子ども食堂を6月から再開している。

子ども食堂で提供されたサバカレー

 宮永さんは、JR加古川駅近くで魚料理、煮物などの和食を中心に提供する居酒屋「よっちゃん立ち飲み処」を約35年、同じ場所で営業している。子どもが好きで、世話になった地域に恩返しがしたいと昨年7月に月2回の子ども食堂を開いた。食材はボランティアの人や、近所で菜園をしている人から分けてもらうことも。子ども食堂では、揚げ物、煮物、サラダ、肉類など素朴な家庭料理が振る舞われ、開店日には親子で来店があり、子ども同士、母親同士で話をしながら食事をすることもあるという。

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 新型コロナウイルス感染症の影響で店内には飛沫(ひまつ)予防対策や、子どもたちが安心して食べられるように箸、スプーンなどの食器は使い捨てにした。宮永さんは「家で一人ご飯を食べている子どもさん、仕事と家庭で疲れているお母さんがいるかもしれない。どなたもウエルカムなので、気軽に立ち寄ってほしい。開店日には食事をしながらお話をしたい」と話す。

 毎月第2、第3月曜の17時から19時まで開店、9月は14日、22日に開店。未就学児から中学生までの子どもは無料、保護者は500円で食事ができる。

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