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加古川で花火玉型の「募金玉」 花火師が手作り

加古川で花火玉型の「募金玉」 花火師が手作り

1尺玉をもつ実行委員会の堀江さん

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 「セブン-イレブン加古川駅前店」で5月29日、花火玉を使った「第47回 加古川まつり花火大会」の募金箱が設置され買い物客の注目を集めている。

同店に設置された募金箱

 設置されたのは6号玉と呼ばれる直径約18センチの花火玉で、火薬が詰め込まれる部分は空洞になっており、上部に硬貨を入れるための切り込みがある。実際の6号玉は同花火大会では最大の花火玉で、打ち上げられると直径約200メートルに広がるという。

 芝崎祐二店長は「設置初日から募金するお客さまの姿を見かける。子どものころから加古川のイベントというと花火大会というイメージ。地元の店として協力したい」と話す。

 募金を呼び掛ける同花火大会実行委員会の岩山浩次郎さんは「募金箱は花火大会に使う花火を製作している花火師の手作りによるもの。構造も本物とほぼ同じで、導火線もストローを使って再現するなどこだわっている」と話す。中身の取り出し口は底面にあり、表面の紙で覆われているが「紙を貼り直すと再利用できるエコ仕様」だという。

 同じく実行委員会の堀江大樹さんは「募金は今年が初めての試み。花火玉型の募金箱を通じて、花火大会を知ってもらえたら。市内外を問わず多くの方が花火を見て幸せになってほしい」と話す。

 募金箱は6号玉の他に1尺玉(直径約30センチ)も用意し、同店の他、JR加古川駅構内の「まち案内所」、加古川市役所産業振興課、加古川観光協会事務所にも設置予定。

 今年の「加古川まつり花火大会」は8月5日開催。加古川河川敷から打ち上げられた5000発の花火が夜空を彩る。

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