「GOKOKU CONNECT FESTA 第59回ブロック大会加古川大会」が9月6日、加古川市役所前広場とSHOWAグループ市民会館で開催される。主催は公益財団法人日本青年会議所近畿地区兵庫ブロック協議会。主幹は一般社団法人加古川青年会議所。
同協議会は、「明るい豊かな社会の実現」を基本理念に、地域活性化や青少年育成などの活動を行っている。
同県内にある22地域の青年会議所メンバー約1000人が集まり、同協議会の運動を広く発信する場として、毎年異なる場所で各地域が主管し開催。同協議会が主催する、年に一度開催する最も大きな大会で、昨年は高砂で開催した。
同大会のテーマは、「超越」。前例や既成概念にとらわれず、枠組みを超えて未来を切り開くという思いを込めた。スローガンは「Flow as ONE」。一人一人が自らの限界を超え、挑戦する姿勢を仲間と一つにすることで、個の力をかけ合わせ、より大きな力となることへの思いを込めた。
メインステージには、歌手の松浦航大さんが登場。同市の魅力発信キャラクターの「かこのちゃん」と、甲南大学の大学生が作ったオリジナルダンス(同市公式ダンス)にも挑戦できる。
同会館では、阪神タイガース元監督の矢野燿大さんが基調講演や、同時に親指を立てたグッドタッチを行った最多人数で世界記録を目指す「グッドタッチでギネス世界記録!」(以上、事前申込制・当日参加可)も行う。
そのほか、同広場には、キッチンカーが10台以上並ぶほか、消防車やパトカー、自衛隊車両などの「働く車」ブースも用意。「五国共創ブース」には、山名酒造が日本酒とおつまみのペアリング販売や、松右衛門帆布ワークショップなどが並ぶ。
「加古川共創ブース」では、産官学民が連携。加古川市の地場産業である靴下の即売会や、ワークショップのほか、稲美町のブースでは臨時のスケートボードパークを用意。播磨町のブースでは段ボールで製作した全長6メートルの別府鉄道の模型を設置する。ほかに、正解するほど盛り上がるという、ウオーターガンの水かけエリア「クイズ・サマー・スプラッシュ!」なども用意する。
同ブロック大会運営委員会委員長の大石健太さんは「子どもから大人まで一日遊べる大会になっている。家族みんなで参加して楽しんでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~19時。入場無料(飲食と体験ブースの一部は有料)。