加古川の益気神社(加古川市東神吉町)で8月15日、「出河原真夏のつどい」が開催された。
同町の出河原地区の住民交流の場として毎年開かれている夏祭り。コロナ禍で一時中断したが2023年に復活し、再びにぎわいを見せている。露店は地域住民が出店。焼き鳥や焼きそばなどの夏祭り定番メニューが並んだ。金魚すくいや射的は多くの子どもたちでにぎわった。スイカの早食い大会も行われた。
ステージではカラオケ大会が開かれ、昭和歌謡やSNSで話題の曲などを地域住民が披露。中央の櫓(やぐら)を囲んだ盆踊りも行われ、世代を超えた輪ができた。
参加した女性は「これまでは年配の人が盆踊りをするお祭りだったが、最近は高校生から小さな子どもまで踊りに参加してくれてうれしい」と話した。