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「輝け加古川みらい基金」助成希望団体を募集 こども育成・男女共同参画など

ひょうごコミュニティ財団の永田譲蔵さん(左)とスタッフ

ひょうごコミュニティ財団の永田譲蔵さん(左)とスタッフ

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 加古川で6期目となる「輝け加古川みらい基金」が現在、助成を希望する団体を募集している。運営は兵庫県内の複数のNPOで設立した「ひょうごコミュニティ財団」(兵庫県神戸市)。

輝け加古川みらい基金のチラシ

 同基金は2015(平成27)年に、「神川工務店」(加古川市加古川町)社長の神川都さんの寄付で「輝け加古川こども基金」としてスタートした。本年度は200万円程度の助成総額で、子どもの健全育成に関する事業のほか、男女共同参画事業などへ助成する。対象は加古川市内で活動する団体で、法人格の有無は問わない。

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 募集するコースは「基本コース」(助成金額=上限10万円)と「発展コース」(助成金額=上限50万円)の2種類。例年は1度きりの募集だが、今回は新型コロナの影響で活動の見通しがつかない団体に配慮して、冬と夏の2回に分けて実施される。

 地元の各分野から選ばれた選考委員によって、事業の効果や方法の妥当性、持続性など8つの選考基準(基本コースは5つ)で選考される。

 同財団の永田譲蔵さんは「加古川に住む子ども達や若者、男女共同参画の支援に取り組む活動など、皆さんの活動や夢を支援します。応募をお待ちしています」と呼び掛ける。

 問い合わせは「ひょうごコミュニティ財団」(TEL 078-380-3400)まで。選考書類送付先は「東播磨生活創造センターかこむ」(加古川町)。締め切りは1月6日17時(必着)。