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東加古川の居酒屋「いろえんぴつ」が1周年 店主自ら釣った魚を提供

店主の中村千鶴さんとスタッフの森健二さん

店主の中村千鶴さんとスタッフの森健二さん

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 東加古川の居酒屋「いろえんぴつ」(加古川市平岡町、TEL 079-427-0189)が8月1日で1周年を迎えた。

外観の様子

 店主の中村千鶴さんは「父親に連れて行ってもらった魚釣りが子どものころからの趣味。自分で釣った魚をおいしく食べてもらえる店を開くのが昔からの夢だった。たくさんの人に支えられ、新たな出会いやうれしい再会もあって1周年を迎えることができた」と笑顔を見せる。

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 店名の由来は、さまざまな人や多彩な関りで多くの人に助けられ、いろいろな人のカラーに染まる店にしたいという思いを込め「いろえんぴつ」と名付けた。

 中村さんは、地元の釣りクラブに所属し週2~3日船釣りに出掛け、旬の魚を釣り上げては新鮮なうちに調理し店で提供している。近海では明石ダコ、日本海まで足を延ばすこともしばしばあり、夕方から夜通し釣りをしてカワハギ、大きめのアジ、40センチを超えるイサギも釣れた。夜の海ではマイカが釣れ、店では客においしいと喜ばれたという。

 中村さんは「時期に合わせて魚のメニューを変えている。釣った魚を自分でさばけない人は、店に持ち込んで食べてもらうこともできる」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は17時~23時。