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東加古川のお好み焼き・鉄板焼き店「みち」が2周年 夫婦で憩いの場目指す

店主の道清伸一さんと久美子さん

店主の道清伸一さんと久美子さん

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 東加古川のお好み焼き・鉄板焼きダイニング「みち」(加古川市平岡町、TEL 070-1828-0103)が1月5日で2周年を迎えた。

自慢のお好み焼きとおでん

 東加古川駅の東側に店舗を構え、夫婦で切り盛りする同店。店舗面積約12坪、テーブル席8席、カウンター席3席を用意する。

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 「定年退職後にお好み焼き店を持ちたいという長年の夢を夫婦でかなえた」と話す店主の道清伸一さんは、会社勤めをしていた頃も、子どもの友達にもてなし料理をよく振る舞っていたほどの料理好き。レパートリーの一つのお好み焼きは大学時代に4年間、アルバイトをしていたお好み焼き店の味で、特に好評だったという。

 「生地はふわふわ、キャベツと天かすがサクサク、年配の方にも食べていただけるあっさりした一味違うおいしいお好み焼きを、たくさんの人に食べてほしい」と伸一さん。

 専業主婦だった久美子さんは「開店当初は初めてのことばかりで、慣れないうちは大変だったが、2年がたち気持ちに余裕が持てるようになって今は楽しい。常連さんの子どもの成長も楽しみ。人と話す接客業が意外と好きだったことが分かった」と話す。

 メニューは「ぶた玉」(600円)、「チーズ入りのぶた玉スペシャル」「ホルモン焼きうどん」(以上700円)など。冬は「かきおこ」(1,000円)や「おでん」(1品100円)も提供する。「ガーリックライス」(600円)、「加古川和牛ステーキ」(2,500円、要予約)なども。ランチセットのみそ汁は自家製みそ、食材のキャベツは近隣の稲美町、タコは明石市の二見漁港、和牛は加古川の志方牛、カキは相生産など、できるだけ播磨地域のものを使うという。

 伸一さんは「家族団らん、奥さま同士のコミュニケーションにと、憩いの場として利用してもらえたら」と来店を呼び掛ける

 営業時間は11時30分~14時、17時~21時。月曜・火曜・水曜定休。