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加古川市消防本部が「予防救急」川柳を募集 家の中での事故防止に

PRする松本さん、安原さん

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 加古川市消防本部救急課(加古川市加古川町、TEL079-427-6552)が「第1回予防救急に関する川柳コンクール」の作品募集をしている。予防救急に意識を高めてもらうために実施。

募集するポスター

 市消防本部によると、10年前と比較すると年間の救急出動が年々増加。急病の搬送者よりも、怪我や事故で搬送される一般負傷が重症化する確率が高い事が分かった。その中でも家の中での怪我や事故が一番多いという。

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 市消防本部の松本佳須美さんは「一番安全であるはずの家の中で起こる事故をどうにかして防止しないといけないと思い、自分の経験や失敗を『川柳』という方法で届ける事で、心にのこるのでは」と期待を込める。

 川柳を詠むポイントは「普段の生活の中での『あるある』や『気をつけてほしいな』という事を詠んだり、サラリーマン川柳のように『ちょっと笑えるけど心に残るよね』というようなものを詠んでもらえたら」と。

 応募作品から最優秀賞2人、審査員特別賞3人、みんなで気をつけま賞5人を選出。入選者にはオリジナルグッズが進呈される。入選作品は5月上旬から中旬にかけて加古川市ホームページに掲載し、予防啓発ポスターや救急フェアのパネルディスカッションなど予防救急の啓発に関する広報に使われる。

 松本さんは「1件でも怪我をする人を減らし、より良い生活を送ってもらいたい。自分の体験が誰かの役に立つのもいい事だと思う。ちょっとしたことで予防出来たら最高だと思う」と話す。

 応募方法はハガキまたは加古川市消防本部のホームページ。応募資格は加古川市消防本部管内(加古川市、稲美町、播磨町)に在住、在勤、在学の人。締め切りは4月16日。

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