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加古川出身の講談師旭堂南海さんが講演 地元にまつわる話盛り込む

イベントPRする前田博之さんとスタッフ

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 加古川の別府公民館(加古川市別府町、TEL 079-441-1117)で9月29日、「秋の文化講演会」が開催される。主催は別府公民館。

会場の別府公民館

 別府公民館が開館以来、毎年開催している同イベント。当日は、加古川市出身の上方講談師、旭堂南海さんを迎える。演目は「わが故郷加古川今昔物語」で、地元加古川市別府町にまつわる話を盛り込む。同館での旭堂南海さんの公演は2014(平成26)年以来2度目となる。

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 旭堂南海さんは加古川東高等学校を卒業後、大阪大学文学部で国文学を専攻したことをきっかけに、大衆芸能に興味を持ち、落語、浪曲、最後に講談にたどりついた経歴を持つ。在学中に出会った三代目旭堂南陵に1989(平成元)年入門した。

 同公民館の館長前田博之さんは「地域の昔の事を知っているようで、実は意外に知らない人もいると思う。安い値段で地域の話が聞けるので地域の事をもっと知ってもらえたら。地元を再発見する新鮮さをあじわっていただけたら」と話す。「難しい話を難しく聞くよりも、楽しく聞くほうが分かりやすい。幅広い年齢層の方々に楽しんで聞いてほしい」と呼び掛ける。

 13時開場、開演時間は13時30分~15時。定員は250人。要事前申し込み。別府公民館で受け付ける。

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