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加古川の「とんかつ かつ喜」、ご当地グルメ「かつめし」販売開始

ヒレかつめし

ヒレかつめし

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 加古川の商業施設ニッケパークタウン(加古川市加古川町寺家町)1階の「とんかつ かつ喜 加古川店」(TEL 079-441-7056)が、加古川ご当地グルメ「かつめし」の販売を始めて2カ月がたった。

「とんかつ かつ喜」の外観

大阪府を中心にとんかつやお好み焼き、うどんなどの飲食店を運営している「きらく」(大阪府富田林市)のとんかつ専門店で、商業施設ニッケパークタウンに2016年12月にオープンした。テーブル席46席を用意する。

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かつめしの販売を始めた同店店長の栗原亨(くりはらあきら)さんは「来店客は加古川在住の方が多く、メニューにかつめしの有無の問い合わせがある。かつめしの提供がないと注文せずに帰る来店客もいた。かつめしは加古川のソウルフードであることを痛感し、昨年11月に提供を始めた」と話す。

 同店のかつめしは「ヒレかつめし」(1,026円)と「海老ヒレかつめし」 (1,058円)の2種類。ご飯のサイズは無料で大盛りに変更可能で、付け合わせのしじみ汁のお代わりが自由となっている。「かつめしは本来牛カツを使うが、とんかつ専門店なので豚ヒレカツを使っている。定食のヒレカツ膳に比べ、かつめしは薄く延ばしたヒレカツを使いパン粉を薄めに付けることで、衣が重くならないよう食べやすくしている」と話す。

「特製オリジナルのデミグラスソースが新潟産コシヒカリのご飯に絶妙に絡むように、とろみ具合にも気を付けている。横に添えられたキャベツは、とんかつ店なので千切りキャベツを提供していると思われがちだが、ボイルしたキャベツを提供している」とも。

「加古川のご当地グルメのかつめしを、地元の皆さんに味わってもらいたい。『かつ喜』の『喜』にあるように、お客さまに当店のかつめしを食べて喜んでもらえたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~22時。