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モスバーガー、加古川名物「かつめし」イメージした新商品 岡田市長も太鼓判

兵庫・加古川デミグラ牛カツバーガー

兵庫・加古川デミグラ牛カツバーガー

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 ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開するモスフードサービス(東京都品川区)が9月7日、岡田康裕加古川市長を訪問し、新商品「加古川デミグラ牛カツバーガー」のPRと試食会を行った。

試食をする観光協会大庫会長と岡田市長

 同チェーン約1300店舗で販売される同商品は、牛カツにキャベツの千切りをたっぷりとのせ、濃厚な甘めのデミグラスソースをかけ、アクセントにマスタードをトッピングする。価格は410円。

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 同社では2015年から、全国のスタッフから「地元の名物」をキーワードにアイデアを募る「地域密着キャンペーン」を実施。4回目となる今年は、昨年の倍以上となる2651件の中から加古川.名物「かつめし」をイメージした「デミグラ牛カツバーガー」が選ばれた。兵庫県の名物が選ばれたのは今回が初めて。アイデアを出したのは、加古川在住で「モスバーガー明石二見店」(明石市二見町東二見)に勤務するスタッフ。バーガーとしての味と話題性、再現性を選考し、担当者が現地に足を運び確認した上で選考したという。

 試食した岡田市長は「面白い。活気的でおいしい。カツも柔らかく、簡単にかみ切れる。ソースも甘めにできているので、誰にでもおいしく食べられる味。ぜひレギュラーメニューにしてほしい」と笑顔で話した。「これを機に加古川をPRしていきたい」とも。観光協会の大庫隆夫会長も「とてもおいしい。これで加古川をPRしていきたい」と意気込んだ。

 同社の後藤幸一さんは「ソースを再現するのに苦労した。地元に何回も足を運び試食をした。バランスを取るのが大変だった」と振り返る。「地元愛の詰まったバーガーになった。ぜひたくさんの人に食べてもらいたい」とも。

 販売期間は11月中旬まで。