食べる

加古川に洋菓子店「ヴィヴァ・ラ・ヴィダ」 青色の外壁が目印、日替わりケーキも

店主の末廣有康さん

店主の末廣有康さん

  •  

 加古川市野口町に6月28日、洋菓子店「Viva la Vida(ヴィヴァ・ラ・ヴィダ」(TEL 079-435-3512)がオープンした。

青色の外壁が特徴的な「ヴィヴァ・ラ・ヴィダ」店舗

 店舗面積は約7坪。青色の外壁が目を引く同店。内装も青色を基調に、輸入雑貨を飾る。店名はスペイン語で「人生最高、人生万歳」を意味する。

[広告]

 店主の末廣有康さんは、神戸のホテルで日本料理やフレンチのシェフを経て、製菓部門へ転身。神戸、加古川、姫路のホテルやケーキ店で菓子職人として約30年間勤務し、子どもの手が離れたため、独立を決意した。

 ショーケースには末廣さんが毎朝6時から作るという色とりどりのケーキが並ぶ。日替わりで種類も変えるという。

 商品ラインアップは、季節のフルーツを使った「タルト オ フリュイ」、蜂蜜とドライフルーツを使った「モンテリマール」(以上486円)、生クリーム入りやわらかプリン「ヤム プディング」(345円)をはじめ、サブレ、マドレーヌ、バターケーキなどの焼き菓子、「気まぐれで焼く」というクロワッサンなど。

 「特にお薦めはチョコレート系。コーヒークリームとコーヒーシロップを合わせた『オペラ』や、しっかりとしたチョコレートにバニラムースを合わせた『ダークナイト』は口どけがよい。神戸から仕入れている食材を使っておいしい物を作りたい」と末廣さん。

 「店は夫婦で切り盛りしているが、ケーキなどを作るのは一人でもどかしい面もある。宣伝もあまりしていないため、現在は知人客が多いが、遠くからも来てくれるのがうれしい。自分のやりたいことをやるスタイルを大事にしているが、それがお客さまへ、自分へとうまく循環していけば」とも。

 営業時間は10時~18時、火曜定休。