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譲渡型保護猫カフェ「マーブルカフェ」、高砂から加古川へ移転

ランチの一品

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 譲渡型保護猫カフェ「Marble CAFE(マーブルカフェ)」(加古川市野口町、TEL 080-4020-8835)が6月12日、高砂から加古川に移転した。運営は地元の注文住宅不動産会社「JamHomeエステート」。

新しい家族を待つ猫

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 同カフェは2017(平成29)年11月に高砂市内で営業を始めたが、今回、本社近くのビルに移転した。同社オフィスは、猫好きのオーナーと副社長が飼い猫と一緒に出勤しており、「ごく自然に」猫が居る環境。オーナーの思いから保護活動や猫カフェ事業の運営に発展していったという。

 保護している猫は25匹。家のリフォーム現場に出入りしていた猫や、保護してほしいと依頼があった猫に手当てや治療、去勢などを施している。「家族として愛情をもって育ててくれる」里親を探しており、現在、新規の猫の受け入れは行っていない。7月24日には猫の譲渡会を予定している。

 カフェは、テーブル席で広々とした空間を用意。猫の居住エリアとはガラスで仕切り、衛生的にも安心して食事が楽しめるようにする。ランチメニューは、手作りデミグラスソースの手ごねミニハンバーグとジャンボエビフライにサラダ、ライス、スープをセットにした「まーぶるランチ(大人のお子さまランチ)」(1,200円)や、カツ飯にミニサラダ、みそ汁、ミニデザートをセットにした「加古川名物かつめしランチ」(950円)などを提供。全てのランチメニューにドリンクバーが付く。今後は年配客が好むメニューも増やしていきたいという。

 村田サヤカ店長は「思いのままに過ごし、誰にもこびたりしない猫の生き様に憧れる。機嫌が悪いと思いきや不意に甘えて来るときもあり、ついかわいがってしまう。手玉に取られている感がほかの動物にはない」と猫の魅力を話す。

 営業時間は11時30分~16時。

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