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高砂の竜山石を使ったインテリアタイル「タツタイル」 室内環境良くするきっかけに

タツタイルをPRする岸本和樹さん(左)と岸本憲征さん(右)

タツタイルをPRする岸本和樹さん(左)と岸本憲征さん(右)

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高砂で採石される竜山石(たつやまいし)を使ったインテリアタイル「タツタイル」が8月27日より販売されている。

室内に設置されている様子

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 竜山石は、世界遺産姫路城や国会議事堂の建築にも用いられている天然石。同商品は、「健康・エコをお住まいから」を理念に壁材製造や施工を行う会社ケープランが、部屋の調湿や消臭などの効果を目的に開発した。

 同社社長の岸本和樹さんは「以前、竜山石を研究している高校の授業に関わったことがきっかけで竜山石のことを知リ、こんな近くにこんな素晴らしいものがあったんだという驚きがあった。地元の創生にも貢献できれば」と話す。

 「その際は塗り壁剤商品を開発したが、時代の流れとともに、時間もお金も掛かる塗り壁剤ではなく、インテリア性も機能性も備えたタイルにしようと開発に至った」と経緯を話す。

 商品は「さざ波柄」「割石柄」など4種類の柄を各2色用意。クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」では8月27日から、同商品をリターン品とした支援プロジェクトを呼び掛けている。

 同商品について「空気環境を気にされているお宅の他にも、介護施設、病院などにも取り入れてもらえるようになれば」と岸本さん。「今後は、デザイン性と機能性のバランスを考えながら、より室内環境を良くしていける商品を開発していきたい」と意欲を見せる。

 クラウドファンディングは9月28日まで。

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