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加古川で「アーティスティックスイミング」発表会 「シンクロを広めたい」

AS部のメンバー

AS部のメンバー

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 加古川で水泳競技「アーティスティックスイミング」の活動をしている「AS部」が12月29日、マックスポーツ加古川(加古川市加古川町、TEL 079-422-7800)で発表会を行う。

練習の様子

 「アーティステックスイミング」は、「シンクロナイズドスイミング」と呼ばれていた競技で、競泳をしていた同部の小南京子さんが、男性のシンクロパフォーマンスを行う集団の演技を見て魅了され、自身もしてみたいと思ったことから始めた。大阪府で活動後、地元の加古川でも同競技を身近に感じてもらい、広めたいとの思いから「AS部」を立ち上げた。2016(平成28)年当時3人だったメンバーは、現在30代~70代の女性7人に増えた。

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 同部は、毎週土曜に水深約1.3メートルのプールで約1時間の練習を行う。発表会に向けて、6月ごろまでは、スカーリング、ベントニー、バレーレックなどの基本練習を行い、夏ごろからは演技の振り付けを練習する。演技についてはメンバーで熱く話し合うこともあるという。過去には、福山雅治さんの「生きてる生きてく」、THE HIGH-LOWS「日曜日よりの使者」など演技のタイミングが取りやすくテンポのよい曲を使用した。

 小南さんは「今年で3回目の発表会で年々、演技が良くなっている。メガホンを使った噴水のようなパフォーマンスもあり、楽しんでもらえると思うので見に来てほしい。AS部は水泳が未経験でも参加できるので、活動に興味のある人は問い合わせてほしい」と呼び掛ける。

 発表会は、11時30分ごろから開始予定。一般の観覧はフロントで受付可。「AS部」の問い合わせは小南さんまで(TEL 090-6374-2342)。