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加古川の即劇芝居劇団「IMPLUST播しゅーなっつ」が体験会 一緒に活動できる仲間を

稽古の様子

稽古の様子

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 加古川を拠点に活動する即劇芝居劇団「IMPLUST(インプラスト)播しゅーなっつ」が9月23日、兵庫県立東播磨生活創造センター「かこむ」(加古川市加古川町寺家町、TEL 079-421-1136)で体験会を行う。

にこちゃん(左)、きよせさん(右)

 同劇団は昨年2月に発足。劇団名は、「インプロ(即興)にみんなのパワーをプラスして客の心を打つスペシャリストの集団」という意味を込めて「IMPLUST」とし、播磨地域の人たちが集まってこの地域から芝居を届けていくという意味を込め造語「播しゅー」のを用い「IMPLUST播しゅーなっつ」と付けた。当初団員は16人いたが、現在は5人で活動している。

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 「加古川に即興芝居劇団があるということをたくさんの人に知ってもらい、一緒に活動する仲間が欲しい」との思いから体験会を開くことにしたという。

 主宰のきよせゆうきさんは「即興芝居は、自分が今持っているもので相手と関わって芝居をする。自分を認め相手を認めることから始まるので、人とコミュニケーションを取るのが苦手な人でも気軽に参加してもらえたら。居場所ができたら」と話す。

 団員のにこちゃんは「即興芝居をやったことで成長した部分もたくさんある。即興芝居は、自分のお母さんみたいな感じで、それに育ててもらった感じ」と笑顔で話す。「話を聞いているだけではなく、やってみて分かる面白さがいっぱいある。いろんな人と芝居してみたいし楽しみたい。たくさんの人に来てもらいたい」と話す。

 きよせさんは「人前に出ることによって勇気や笑顔を与えられるチームになりたい。チャレンジ精神のある人と一緒にやっていきたい」とも。

 開催時間は13時~16時。

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