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加古川に「うさぎ保育園」 地元企業の働く環境づくりにも

代表の橋本洋一さんと、専務の安東大起さん

代表の橋本洋一さんと、専務の安東大起さん

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 企業主導型保育園「うさぎ保育園」(加古川市野口町、TEL 079-456-2700)が8月1日、開園した。運営はラビット児童福祉会。

保育園の外観

 同園は新築、木造2階建。1階約46坪、2階26坪。0歳~3歳の園児を受け入れる。代表の橋本洋一さんは「19人定員で開始し、状況に応じて増員できるよう建物は広く造っている」と話す。「内装は時間をかけて検討し、家庭的で木のぬくもりが感じられる木材を使用した」とも。

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 地元企業の働く環境を充実させるため、約15社と提携。働きやすい環境づくりの一助を担う。地域枠として、一般の児童も受け入れる。

 園では食事にもこだわり、自園調理で食事を提供。専務の安東大起さんは「子どもたちに、温かい食事をどう提供できるか考えていた」と話す。安藤さんは臨床心理士の資格も所持しており、子育て中の悩み相談も実施する。「核家族化が進むなか、身近な子育てのモデルが少ない現代で、子育てで悩むことも多い。専門的な知見で相談に乗りたい」と話す。

 保育料(月額)は、0歳=3万7,100円、1歳・2歳=3万7,000円、3歳=3万1,100円(別途諸経費として月額1,000円)。開園時間は7時30分~18時30分(延長保育は19時30分まで)。

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