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加古川の肌着メーカーが「起床してすぐ布団から出られるパジャマ」商品化プロジェクト

「もちはだ起毛生地を使ったパジャマ」プロジェクト担当者の鷲尾岳さん

「もちはだ起毛生地を使ったパジャマ」プロジェクト担当者の鷲尾岳さん

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加古川の肌着メーカー「ワシオ」(加古川市志方町)が現在、同社が開発した「もちはだ起毛」生地を使ったパジャマの商品化プロジェクトを進めている。

もちはだHAORIとPANTSのサンプル

 「冬の寒い朝に起床してすぐ布団から出られるパジャマ」の商品化を目的に、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で支援者を募集している同プロジェクト。

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 同社スタッフでプロジェクト担当者の鷲尾岳さんは「『もちはだ起毛』は保温性が高いのが特徴。機能性に優れた商品に注目してもらい『もちはだ起毛』の認知度を高めたい」と意気込む。

 鷲尾さんにとると、新開発のパジャマは保温性の高さ、動きやすいストレッチ性、外出先でも着られるデザインが売りという。プロジェクト支援者へのリターン品は、「もちはだHAORI」カーディガンタイプ(1万2,420円)、「もちはだPANTS」パンツタイプ(1万400円)、「もちはだWANPI」ワンピースタイプ(1万2,600円)を用意する。支援募集は11月29日まで。

 鷲尾さんは「世界から『寒い』という言葉をなくしたい。『もちはだ』を使って頭から足のつま先まで暖かくして、寒さから解放されて元気に冬の時間を楽しんでもらえれば」と話す。