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ネット販売の「もちはだ」、加古川に新店 商品に触れられる拠点に

「もちはだ」商品をPRする鷲尾さんとスタッフ

「もちはだ」商品をPRする鷲尾さんとスタッフ

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 「もちはだ加古川駅前ショップ」(加古川市加古川町溝口、TEL 079-452-0311)がオープンして1カ月が過ぎた。経営は地元企業「ワシオ」(本社=志方町高畑)。

店舗の外観

 「もちはだ」は1970(昭和45)年、同社が兵庫県の地場産業「靴下」の編み機を改良して誕生させたのが始まり。特許起毛防寒肌着として「もちはだ」を製造、一般向けにはネットショップ「もちはだ本店」での販売をしていた。

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 2015年8月から同社通販事業部の事務所として使っていた場所を約4カ月間かけてスタッフと本社従業員で改修し、アンテナショップとして開店にこぎ着けた。店舗面積は約4坪。白を基調とした店内は手作り感のあるアットホームな空間を演出する。

 通販事業部の鷲尾光さんは「『もちはだ』の起毛の厚みは6種類。お出掛け用に着ぶくれしないシンプルなデザインの商品から冬場の釣りやスポーツ観戦などにも活用できる商品まで、ネットショップでは直接ご覧いただけなかった商品を見ることができる」と話す。

鷲尾さんは「ネットショップ開設以降、利用者から『実際に商品を見たい、商品に触れてみたい』という要望が多数寄せられたことが新店開設のきっかけ」と振り返る。

 商品は、ポカポカソックス(2,160円)、もちぴたロンシャツ(3,024円)、ふわぽかタイツ(1,620円~)など。

 「1970年に『もちはだ』が誕生し、2000年にネットショップが開店。お客さまの声からさまざまな商品が生まれた。『加古川駅前ショップ』でもお客さまの生の声を商品開発に生かしていけるよう多くの方に利用してもらいたい」と鷲尾さんは意気込む。

 営業時間は11時~17時。

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