食べる 見る・遊ぶ 暮らす・働く

加古川に和食新店 「気軽に立ち寄れる店に」、ランチメニューも

店主の上野弘彰さん

店主の上野弘彰さん

  •  

 加古川の「和DAINING おとぎ」(加古川市神野町、TEL 079-440-3573)が8月2日、オープンから1カ月を迎えた。

「和DAINING おとぎ」の外観

 同店はテーブル席が1階に7席、2階は6席と多数座れる座敷を用意。店名の由来について、店主兼オーナーの上野弘彰さんは「『おとぎ』という言葉は『人に接する、寄り添う』という意味で言葉の雰囲気も気に入り決めた」と話す。ランチと夜の営業時間を家族で切り盛りする。

[広告]

 上野さんは飲食業界で28年の経験を持つ。「たくさんの人に足を運んでもらうことで『多くの人が和食を求めている』と感じた」と話す。家族で飲食店を出すのが夢だった弘彰さんが、店舗物件を探していたところ、うどん店として使っていた店が閉店すると知り、見学した際に「内装もきれいに使われており、気に入って準備を進めた」と振り返る。

 ランチメニューは「日替わりランチ」(950円)、「天ぷら定食」「焼肉定食」(以上980円)、「トンカツ定食」(920円)、「国産地鶏唐揚げ定食」(850円)、「ぜいたく海鮮丼」(1,280円)、「さしみ定食」(1,100円)、「お寿司定食」「トロサーモンといくら丼」(以上1,080円)。夜は日本酒やビールなどの酒類や居酒屋一品メニューも用意する(価格は全て税込み)。

 「米は地元の農家で作っている無農薬の米で、肉も厳選した国産肉。鶏肉は『朝引き鶏』を使い、新鮮でおいしいものを食べてもらいたいと食材はこだわりを持つ」と上野さん。「秋くらいからはすしの種類を多数提供していきたい、ランチメニューもいろいろ考えていきたい」と意気込む。

 「年齢層関係なく気軽に立ち寄って食べに来てほしい」「2階は座敷もあるのでゆっくり宴会もできる」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は、昼=11時30分~14時、夜=17時30分~22時。