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加古川のイタリア料理店が1周年 気さくに集まれる店に

完熟フルーツトマトが自慢と話す店主の押部暢宏さん

完熟フルーツトマトが自慢と話す店主の押部暢宏さん

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 加古川のイタリア料理店「venite pizzeria(ヴェニーテ・ピッツェリア)」(加古川市平岡町、TEL 079-497-5858)が7月14 日、オープン1周年を迎える。

店舗外観

 店舗面積は約13坪。席数は、カウンター席5席、テーブル席20席。店名の「venite」は「こっちにおいで」「集まろう」を意味するイタリア語。気さくに集まってほしいとの思いを込めて店主の押部暢宏さんが名付けた。気取らず堅苦しくない接客を心掛けているという。

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  押部さんはアパレル業界を経て、神戸のイタリア料理店で約5年間修業後、2017年に独立した。「今では、ランチには女性同士、夜や週末にはファミリー、仕事帰りの人など幅広い年代の方が来てくれるようになった。男性同士でも来てほしい」と押部さん。

 メニューは、「カジュアルプラン」(2,700円~)、「スペシャルプラン」(4,320円)、「ランチセット」(1,080円~)、「ランチコース」(1,836円)など。

 肉料理は兵庫産の国産牛や神戸ポークを使い、野菜は近隣の稲美町から仕入れているという。トマト、バジル、イタリアンパセリなどは押部さんの実家の畑で栽培している。「トマト嫌いな人でも食べられる」(押部さん)というフルーツトマトは、愛媛県産で完熟の物を使う。常温で1週間保存する事でより甘くなり、イタリアの岩塩をかけるとワインにも合うという。

 押部さんは「ハチミツがアクセントになっている『名物!4種のチーズのピッツァ』とイタリアから空輸した水牛モッツァレラを使った『水牛モッツァレラのマルゲリータ』がお薦め」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は、11時30分~15時、18時~23時。水曜定休。