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加古川にボードゲーム店 150種取りそろえ、「直接やりとり」魅力に

ボードゲームに囲まれた店内でプレイを楽しむ様子

ボードゲームに囲まれた店内でプレイを楽しむ様子

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 加古川のボードゲーム店「駒の時間 KOMA NO TOKI」(加古川市米田町)が11月、オープンから6カ月を迎える。

スタッフお気に入りのボードゲーム

 同店面積は3坪。約150種類のボードゲームと100冊以上のTRPG(テーブルトークプレイゲーム)がそろう。

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 店主の内海満香さんと住江雅行さんは、これまでも公民館やカフェなどでもイベントを開き、ボードゲームの楽しさを知ってもらう機会をつくってきた。「定期的に人が集まれる場所をつくりたい」という思いをきっかけに、今年5月に店をオープンした。

 定例のイベントは毎週水曜・金曜の19時から開催する「夜のボードゲーム会」。さまざまなボードゲームで遊ぶことができ、「人生ゲームやモノポリーしか知らない大人も楽しめる」という。

 「ボードゲームの魅力は、コンピューター越しではなく、人と人が顔合わせ、直接コミュニケーションを取れること」と住江さんは話す。同じボードゲームでも、「対戦型」や「協力型」など目的の違ったものがあり、初対面の人同士でも親しくなれることが魅力という。

 オープンから半年が経過し、20~40代を中心に小学生から年配客まで幅広い世代が訪れる店となった。リピーターも多く、週1回のペースで訪れる男性は「もともとボードゲームが好きだったが、ここ(店)に通うようになって自分の知らないゲームの世界を知るようになり、多世代との交流が楽しい」と話す。

 内海さんは「まだまだ認知がされていない加古川でも、多くの人に知ってもらえるきっかけの場所にしたい」と話す。「ゲームで遊ぶと誰もが笑顔になれる。この場所がいろんな人の出会いのきっかけになれば」とも。

 今後、現在の店舗から近場で移転を考えているという。現店舗では、一度に最大8人までしか参加できるスペースがなく予約制としている。「広いスペースへ移転し、毎日開店することでもっと気軽に集まってもらえる場所にしていきたい」と意欲を見せる。

 営業は水曜・金曜のみ(予約で応相談)。参加料は、一人30分200円、最大一日1,000円。

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