加古川の多木化学海洋文化センター(加古川市別府町)で8月26日、「漁業まつりの準備会」が開かれた。主催は東播磨漁業協同組合(尾上町)の職員らから成る「漁業まつりを応援する会」。
10月に開催される「漁業まつり」に向けて、市民参加型で準備し、イベントを盛り上げようと行われた準備会。親子連れら約20人が参加した。準備会ではまず「海の仕事を知ろう」をテーマに、海上保安庁と税関の職員が海の仕事や海で遊ぶときの注意点などが話された。その後、漁業まつりで掲出する看板作り。「森が海をつくる」をテーマとした高さ約2メートルの大きな看板や、会場内で各ブースへ誘導する看板を作った。参加した子どもたちは絵の具を使って色とりどりの海の生き物を描いていった。
参加した女子児童は「海の生き物について知れた。楽しく絵を描けた」と話した。同組合の上田紀子さんは「漁業まつりでは乗船できたり、漁師が釣った魚に触れたりと楽しいイベントなのでぜひ来てほしい」と呼びかける。
漁業まつりは10月4日、同センターで開かれる。