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加古川で「創造フェスタ」今年も 夏休みに親子連れで賑わう

会場では教室や出店がズラリと並ぶ。写真提供=兵庫県立東播磨生活創造センター「かこむ」

会場では教室や出店がズラリと並ぶ。写真提供=兵庫県立東播磨生活創造センター「かこむ」

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 加古川の兵庫県立東播磨生活創造センター「かこむ」(加古川市加古川町寺家町)で7月29日~31日、ボランティアやサークル団体らによるイベント「かこむ創造フェスタ2016」が開催された。

子どものステージ発表に賑わう様子

 今年で8年目を迎えた同イベントは東播磨生活創造センター「かこむ」が主催。同施設で活動するサークルやボランティア団体が集結し、活動PRの機会とつながりづくりを目的にスタートした。

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 期間中、会場は「ステージ」「出店」「体験教室」「展示」の4つのエリアで構成。夏休み期間中ということもあり、カホンや椅子を作る「木工体験教室」をはじめ、会議室に約5000個の風船を敷き詰めた「ふうせんプール」のほか、戦国の甲冑(かっちゅう)を作る「兜(かぶと)づくり」、タープをつなぎ合わせた巨大迷路が出現、親子らが思い思いに楽しんだ。

 ステージでは、音楽やダンスのほか、マジックや紙芝居などさまざまなジャンルが披露された。途中、東播磨地域のゆるキャラ登場では記念撮影に楽しむ子どもの姿も。

 同イベントスタッフの中塚武さんは「これまで1週間開催してきたイベントを今年は3日間に凝縮した。今年は準備を含め、延べ50人を超えるボランティアのおかげで開催することができた」と話す。

 「この地域(東播磨)にも、日々、新しいボランティアやサークル団体が生まれている。このイベントでかかわった人同士が顔見知りになることでコラボレーションが生まれることを願っている。身近な『これ楽しいよねという活動、これ大事だよねと思える活動』が活発になることで地域が少しずつ良くなっていくことを、今後も目指していきたい」と意気込む。

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