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加古川のNPOがオンラインゼミ 若者のアイデアやチャレンジ応援し形に

「まちマチゼミ」をPRする川口和也さん(左)と、津久井あゆみさん(右)

「まちマチゼミ」をPRする川口和也さん(左)と、津久井あゆみさん(右)

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 NPO法人シミンズシーズ(TEL 079-422-0402)が5月23日から、「まちマチゼミ」を開催する。若者に東播磨地域に愛着を持ってもらい、地域活動を学んでもらおうと、兵庫県東播磨県民局の委託を受けて企画運営。講師からのアドバイスや、参加者同士の意見交換を通じて、アイデアを形にし、実践する方法を学ぶ。担当の津久井あゆみさんは「1人で考えるより、みんなで考えてアイデアを形にしよう」と参加を呼び掛けている。

加古川のNPOがオンラインゼミ 若者のアイデアやチャレンジ応援し形に

 ゼミは全4回で、すべてビデオ会議システム「Zoom」で行うオンラインゼミ。東播磨地域に在住、在学、在職する人のほか、東播磨地域に興味がある高校生や大学生などの若者を対象にしている。

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 第1回は、「教えて先輩!企画するとき何を考えるんですか?」と題して、コミュニティーづくりや、まちづくりなどをベースに事業をする30代の経営者から生の声を聞くことができる。2回目は「実際どうなの?東播磨のリアルを見てみよう」というテーマで、東播磨地域で活動する人が講師役を務め、ゼミ参加者のアイデアの実現性や、ニーズの有無が確認できる場を設けている。第3回では参加者のアイデアを共有。最終回の実践報告までは、同法人のスタッフが参加者をフォローする。

 担当する津久井あゆみさんは「例えば、『オンラインクラス食事会』を企画したいなど、若い人たちが考える楽しいアイデアでもいいので、気軽に参加してほしい。グループでゼミに参加することもできる。東播磨を知るきっかけにしてほしい」と話した。

 開催日は5月23日、6月6日、6月13日、7月11日。開催時間は各回10時45分~12時25分。申し込みはホームページで受け付ける。締め切り、各参加希望日程の2日前まで。定員は15人程度。空きがあれば当日参加も可能。参加無料。

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