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加古川の飲食店運営会社が家庭に食材届けるプロジェクト 生産者と消費者の架け橋に

THINKが経営する焼肉店「いちえん」のスタッフ

THINKが経営する焼肉店「いちえん」のスタッフ

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 国内外で飲食店を展開するTHINK(加古川町寺家町)が、生産者と消費者をつなげるプロジェクト「iBOX」を開始した。iBOXのiは「私だけ」という意味で、店で提供しているこだわりの食材を、家庭でも楽しめるよう箱詰めにして届ける仕組み。

「Wagyu BOX」の一例

 同社は「生産者が丹精込めて育てた食材に『体験』という付加価値を付け、消費者へ届ける」ことを考えとし、焼き肉店など国内6店舗、海外2店舗を経営している。店に足を運んで料理を楽しむだけでなく、インターネットを活用して家にいながら和牛の希少部位を味わえる「Wagyu BOX」を企画した。さらに肉の知識やレシピをまとめた「肉の教科書」や専用の皿を同封し、独自の付加価値をつけて発送する。価格は4,000円からで6つのコースが設けられ、5月9日からクラウドファンディングで支援者を募っている。

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 今後は魚、鶏、麺類などの食材で、さまざまな方法で生産者と消費者をつなげていくという。

 THINK広報担当の橋本南さんは「厳選した和牛のおいしい食べ方をご提案し、そばにいる大切な人と一緒にこの『WagyuBOX』を家で楽しんでいただくことで、笑顔と元気が少しでも増えたらと思っている」と話す。

 「Wagyu BOX」は、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで支援者を募集。期間は6月7日まで。

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