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「加古川青流戦」決勝三番勝負、鶴林寺で プロ棋士ら大盤解説会も

PRする高田耕司さん

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 加古川市が主催する日本将棋連盟の公式戦「第9期加古川青流戦」決勝三番勝負が10月19日・20日、加古川の鶴林寺(加古川市加古川町、TEL 079-454-4053)で開催される。

昨年の大盤解説会の様子

 ゆかりの棋士が多く「棋士のまち加古川」をキャッチフレーズとして全国に発信している加古川市と日本将棋連盟などが2011(平成23)年に若手棋士の登竜門となる日本将棋連盟公式戦として設立。今期は5月14日に「関西将棋会館」で開幕し、三段、四段、女性棋士、アマチュアの計40人が参加。

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 決勝まで勝ち上がったのは服部慎一郎三段と池永天志四段。共に初の決勝進出で、決勝は三番勝負となる。

 対局戦は鶴林寺で行われ、その様子を青少年女性センターで多くのプロ棋士たちが大盤解説する。加古川プラザホテルでは、プロ棋士や対局者を迎えての「交流レセプション」も行われる。レセプションでは、加古川和牛が当たる抽選会や記念品も用意する。

 同市ウェルネス協会高田耕司さんは「勢いのある三段に対し四段のプライドをかけての真剣勝負の対局となると思う。難しい将棋かもしれないが、大盤解説会場では地元のプロ棋士をはじめ多くのプロ棋士たちが分かりやすく解説してくれるので、駒の動かし方や将棋の勉強だと思って会場に足を運んでもらえたら」と話す。

 「交流レセプションや大盤解説会場でもプレゼントの抽選会があるので、それを目的として足を運んでもらっても。子どもたちにもプロの対局を見てもらい、肌で感じてもらえれば」と呼び掛ける。

 対局観戦の開催日時は、第1局=10月19日13時~、第2局=10月20日10時~。交流レセプションは10月19日18時30分~20時。参加費は、一般=6,000円、高校生以下=3,000円(小学生以下は保護者同伴)。大盤解説会の開催日時は、第1局=10月19日13時~、第2局=10月20日14時~、第3局10月20日14時~(第2局で決着した場合、第3局は開催無し)。

 対局観戦(抽選各20人)、交流レセプション(先着150人)は、事前申込が必要。申込方法はイベント専用の参加申込書に必要事項を記入の上、送付。申込締切は10月7日(必着)。

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