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加古川にそば専門店 そば殻練り込んだ麺売りに

つけそば専門店東京KINGオーナーで墓石販売社長・山本俊之さんと店長の若翔洋俊一さん

つけそば専門店東京KINGオーナーで墓石販売社長・山本俊之さんと店長の若翔洋俊一さん

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 加古川市につけ蕎麦専門店「東京KING」(加古川市平岡町、TEL 079-425-2577)が8月14日、オープンした。

店舗外観

 メニューは、「肉つけ蕎麦(並)」(880円)、「大盛」(990円)、「特盛」(1,100円)、「麦飯」「とろろ」(以上150円)、そばのトッピングとして「肉増し」(150円)、「肉増し増し」(300円)。

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 店長の若翔洋俊一さんは「提供するそばは、そば殻を練り込みかむほどにそばの味がするのが特徴」と話す。サービスで提供する生卵・酢・天かす・ローストガーリック・ゆず湯などを加え特性のつゆに絡めて食べるのがお勧めだという。

 若翔洋さんは、元二子山部屋出身の力士。十両優勝1回、敢闘賞2回を受賞し、関脇として活躍した経験がある。引退後は加古川市内で力士料理のオーナーとして再出発した。同市内で墓石販売会社を営む傍ら、「すべてはみんなの笑顔のために」をテーマに地域活性活動も行う同社社長の山本俊之さんと出会ったことがきっかけで、共に活動するようになったという。

 力士料理のお店はたたんだが、山本社長が「食を通じでみんなを笑顔にしてほしい」と若翔洋さんに打診し、新たに店長として厨房(ちゅうぼう)に立つことになった。

 山本さんは「つけそばで一番になる思いを込めて『東京』と『KING』を合わせた。たくさんの来店客の笑顔の花が咲くように、店長と組んで頑張りたい」と意気込みを語った。

 営業時間は11時~15時、17時~22時(日曜は21時まで)。水曜定休。

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