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加古川警察署で感謝状贈呈 運送会社が子どもにキャラクター反射材配布

感謝状とグッズを手にする社長の堀田真弘さん(左)と井口博文さん(右)

感謝状とグッズを手にする社長の堀田真弘さん(左)と井口博文さん(右)

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 加古川警察署(加古川市平岡町、TEL 079-427-0110)が8月6日、5年にわたり交通安全グッズを制作・配布してきた運送会社「高砂通運」(高砂市高砂町)へ感謝状を贈呈した。

感謝状の贈呈の様子

 2014(平成26)年から交通安全グッズを配布する同社。グッズは子どもに人気だというキャラクター「ミニオン」や「スヌーピー」のイラストが描かれた反射材。同署管内の小学校や保育園、高齢者施設などで配布してきた。

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 社長の堀田真弘さんは「きっかけは加古川市内にトラックの車庫があることだった。加古川市、高砂市で少しでも事故を減らしたいと考えた」と振り返る。約100台のトラックを保有する同社は、トラックに貼り付ける交通安全啓発のマグネットシートも制作した。ドライバーが常に安全運転をするという意識付けになっているという。

 「最初は反射材が付いたタスキだったが、人気がなかった」と堀田さん。「まずは子どもに興味を持ってもらい、使ってくれることが大事なので、キャラクターグッズにした」と話す。グッズは同署と協力して選定するという。

 堀田さんは「明治37年の創業以来、加古川と高砂に育てられてきた。とにかく地域の役に立てればうれしい」と話す。

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