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加古川警察署で交通安全祈願の七夕飾り 近隣保育園の園児が願い込める

署長の話を聞く園児たち

署長の話を聞く園児たち

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 加古川警察署(加古川市平岡町、TEL 079-427-0110)で7月4日、市内保育園「プリスクールべふ保育園」の親子約70組で交通安全の願いを書いた七夕飾りが展示された。

展示された七夕飾り

 社会福祉法人「グランはりま」が運営する同保育園では、加古川警察署が行う交通安全教室を定期的に実施しているという。この日は、同署に代表の園児7人が七夕飾りを届け、瀬尾和章署長と共ともに童謡「たなばたさま」などを歌い、交通安全を願った。同署交通課窓口には「信号をしっかり守ります」、「くるまのじこがおこりませんように」など書かれた短冊が飾られた。

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 園長の東村良子さんは「園児の親子で短冊を書いて七夕飾りの準備を行い、交通安全を考えるきっかけになってよかった。同法人の福祉施設『グランはりま』利用者が短冊を結ぶ、こより作りを手伝い、園児たちと交流ができたこともよかった」と話す。

 同署の毛利明子さんは「以前にも署内で七夕飾りを行っていた。来署する一般の人から七夕飾りの要望もあり、交通安全を願って企画した。協力してもらえる団体を探していたところ『べふ保育園』が手を挙げてくれた。加古川市は兵庫県内で最も交通事故が多い地域なので、いろいろな世代の人たちが自身も気を付けようとして、交通事故がなくなればうれしい」と話した。

 七夕飾りは、加古川警察署1階交通課窓口で7月31日まで展示する。

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