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加古川のギャラリーで「ひな飾り展」 桃の節句にまつわる日本画や掛け軸も

展示されている七段飾り

展示されている七段飾り

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 季節の展示「ひな飾り」が現在、松風ギャラリー(加古川市野口町、TEL 079-420-2050)で開催されている。主催は加古川市美術協会。

展示会場の様子

 昨年初めて開かれ今年で2回目。松風ギャラリーの浅田早苗さんは「ひな飾りは春にふさわしく華やか。最近ではひな飾りをなかなか飾らない家庭もあると聞くので、家に眠っているひな飾りを飾って見てもらおうと始めた」という。

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 関東風の7段飾りが2基、京都風の7段飾りが1基と机上のひな飾りが1基展示されている。ほかにも桃の節句にまつわる掛け軸や小物の机上展示、日本画なども展示。内裏びなの置き方は、関東では向かって左側が男びなで右側が女びな、京都や関西の一部では逆になることが多いという。

 浅田さんは「関東風と京都風では内裏びなの位置も違い、それぞれのひな飾りで顔のつくりや着物の色合いや小物も少しずつ違うので、そういうところを見て楽しんでもらえると思う」と話す。「ひな飾りを見に来て華やかな気分を楽しんでいただき、少し早い春を感じてもらえれば」とも。

 有名作家が描いた「女性を描く・日本画展」も同時開催されている。

 開催時間は9時~17時。入場無料。2月26日まで。

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