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加古川で認知症啓発リレー「RUN伴」 JR加古川駅前で啓発運動も

加古川エリアを担当するRUN伴兵庫2018実行委員会の藤原武さん(中央)

加古川エリアを担当するRUN伴兵庫2018実行委員会の藤原武さん(中央)

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 加古川で10月13日、認知症の人やその家族、支援者らがタスキをつないで全国を走る「RUN伴」が開催される。

RUN伴のチラシ

 同イベントは認知症を広く知ってもらおうと、NPO法人「認知症フレンドシップクラブ」が主催。2011年に北海道で開催してから、年々、実施エリアが拡大。現在では、都道府県ごとに「RUN伴実行委員会」を組織し、北海道から沖縄まで広がりを見せている。昨年は台湾でも開催。

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 兵庫県では、認知症介護指導者や介護福祉施設などが実行委員会をつくり、タスキリレーを企画。加古川エリアでの開催では、明石市二見町にある特別養護老人ホームをスタートし、JR加古川駅前までの約12㎞を3区間に分けてタスキをつなぐ。JR加古川駅前では、認知症の啓発運動を行う。

 加古川エリアを担当する実行委員会の藤原武さんは「今後さらに高齢化社会が進んでいく中で、事業所だけのサポートでは限界があり、認知症の人をどう地域で見守るかが課題になってくる。ぜひ多くの方に賛同してもらい、イベントに参加してもらいたい」と話す。

 参加費2,500円(特製Tシャツ代、イベント保険代込み)。エントリーは3人以上のグループ。参加申し込みは8月28日午後5時30分まで。問い合わせは「RUN伴兵庫2018実行委員会東播磨担当」藤原武さん(TEL 080-7060-5862)まで。