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兵庫大学、高校生「ビジネスプラン・コンペ」初開催 地域活性プランなど計13プラン

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兵庫大学、高校生「ビジネスプラン・コンペ」初開催 地域活性プランなど計13プラン

同大の「学長室コンペ係」のみなさんと「会場案内板」

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 加古川に本校を構える兵庫大学が創立20周年と、現代ビジネス学部の開設に合わせて12月29日、高校生対象の「現代ビジネスプラン・コンペ 2015」を開催、1次選考を通過した計13プラン(11校)が発表された。

イベントをPRする広報担当

 同大が主催。高校生を対象に「2種類のテーマ」のビジネスプランを公募し、若い世代による地域課題や社会課題解を解決するアイデアをプレゼン、各優秀賞を決める企画。「1類 あったらいいな、こんなビジネスプラン」が19プラン、「第2類 あったらいいな、こんな地域活性化プラン」が22プラン、計41プランの応募となった。11月26日に審査員による1次選考会を通過し、本選会に進む13プランが決定した。

 「ビジネスプラン」を通過したのは、「兵庫県立福崎高等学校 『Study for students』」「兵庫県立相生産業高等学校 『スマートデバイスを用いたトータルウェルネスプラン』」「兵庫県立姫路西高等学校 『Mothers' Mother計画』」「兵庫県立神戸商業高等学校 『「物」感知センサー付ベルト』」「兵庫県立農業高等学校 『野生酵母を利用したビジネスモデルの確立』」の5プラン。

 「地域活性化プラン」を通過したのは、「兵庫県立神戸商業高等学校 『空き家を使って・・・。』」「相生学院高等学校明石校 『世界ベンチストーリーフェスティバル』」「岡山県立倉敷商業高等学校 『地域イキイキ活性案!』」「国立明石工業高等専門学校 『ネットで繋がる地域の森林を育てよう』」「兵庫県立太子高等学校 『まなび・かふぇ』」「兵庫県立東播工業高等学校 『未来にツナグふるさとプロジェクト』」「神戸星城高等学校 『Let's 地域美化』」「国立明石工業高等専門学校 『Let'sチャリ!Let'sチャリン!~守ろう山陽道~』」の8プラン。

 同大学長室長の岩崎治夫さんは「書類審査を見ていても面白いものが多かった。高校生の柔軟な発想もある一方で、本格的なビジネスとして実現可能と考えられるほど練り上げられているものもある」と話す。

 イベント当日は、1プラン5分のプレゼンを行い、最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞の3賞が、1類・2類ともに決定、表彰される。IT企業の役員である芸人の「厚切りジェイソン」さんも特別審査委員長として登場、芸人の「バッチ・トゥース」が司会を務める。参加者が楽しめるよう笑いを盛り込む。

 「厚切りジェイソンさんのステージも用意しているが、一番の見どころはもちろん高校生のプレゼン。各5分という時間制限の中でどれだけ伝えられるか、ぜひ見に来てほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は13時~16時(受付12時30分から)。会場は同大・加古川キャンパス。同大ホームページから申し込み可能。

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