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加古川陵南シンフォニックバンドが定期演奏会 「陵南の原点」テーマに

加古川陵南シンフォニックバンドが定期演奏会 「陵南の原点」テーマに

来場を呼び掛ける加古川陵南シンフォニックバンドメンバー

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 加古川市民会館(加古川市加古川町)で2月25日、加古川陵南シンフォニックバンドによる定期演奏会が開催される。

合奏を行う加古川陵南シンフォニックバンド

 2003年6月に加古川市立中部中学校OBを中心に結成した同バンド。現在は同校OBに限らず、年代も10代から60代までと幅広く吹奏楽を愛好するメンバーで構成する。結成15年の節目を迎える今年は、「陵南の原点」をテーマに、同校吹奏楽部元顧問の故・岡崎俊夫さんが残した楽譜の中から選曲し演奏を行う。

 広報担当者の山口香奈江さんは「『エル・サロン・メヒコ』や『運命の力』など、1970年から1980年代にかけて吹奏楽コンクールで流行した曲を演奏する。往年の吹奏楽ファンにはたまらない選曲」と話す。

 「第一部で演奏する『カドリーユ』は岡崎先生の指揮で、35年前に全国吹奏楽コンクールへの出場した時の課題曲。そのほか、『美女と野獣』『パイレーツ・オブ・カリビアン』などおなじみの映画音楽も演奏する。第二部ではメンバーが手作りした趣向を凝らした小物も登場するので、耳だけでなく、目で見て楽しむ演出も見どころの一つ」とも。

 山口さんは「フレッシュな気持ちを忘れず、常に進化し続ける楽団でありたい。訪問演奏など地元の皆さまに声を掛けてもらえる機会も増えた。これからもますます地元の方に愛される吹奏楽団を目指して活動していきたい」と話す。

 「毎年、寒い時期にも関わらず多くの方にご来場いただき感謝の気持ちでいっぱい。敷居の高い演奏会ではないので、幅広い年代の方に音楽を聴いてもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 13時30分開場、14時開演。入場無料。定員は先着900人。未就学児入場可。

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