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加古川出身のレゲエDeejayが初のミニアルバム 地元ソングに思い込める

加古川出身のレゲエDeejayが初のミニアルバム 地元ソングに思い込める

CDをPRするKIRRYさん

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 生まれも育ちも加古川のレゲエDeejay「KIRRY(キリー)」さんがファースト・ミニアルバム「ALIVE」を発売して1カ月がたった。

過去のライブの様子

 KIRRYさんは、3歳年上の兄の影響もあって小学5年生の時に初めてレゲエを聴き、16歳の時に行ったクラブでNG HEADさんのライブを見たことがきっかけで音楽を始めた。その時の過激な歌詞に衝撃を受けたという。

 音楽を始めた当初の約5年間は加古川、姫路、神戸のクラブで活動していたが、クラブの閉店やイベントの終了などもあり、その後は北海道から沖縄まで日本各地のクラブでゲストとしてライブ活動を行った。3年ほど前には家紋の桐(キリ)にちなんで名付けたレーベル「PAULOWNIA RECORDS」を自身で立ち上げた。

 今回の「ALIVE」に収録されているのは全7曲。KIRRYさんは「イケイケな曲やゆったりした曲などバランスを考えて収録した。中でも『HOME TOWN』がお気に入り」と話す。この曲は、地元の先輩などいろいろな人から「地元ソングが聴きたい」とのリクエストがあり生まれたという。加古川青年会議所の活動を紹介するユーチューブ動画のBGMにも使われている。

 過去にさまざまなライブバトルで優勝した経歴を持つKIRRYさん。2月17日にはZEPPダイバーシティ東京で開催される、総エントリー数1200人というライブバトル「戦極MCBATTLE 第17章 本戦」にゲストとして参加する。KIRRYさんは「レゲエからは唯一の挑戦者」と意気込む。

 「今後も自分が思ったことを歌うスタイルをずっと続けていく。一昨年くらいからは海外から楽曲制作のオファーもあるが、国内活動と併せてやっていきたい」とKIRRYさん。「『HOME TOWN』を聴いて歌詞に出てくる店にもぜひ足を運んでほしい」と笑顔を見せる。

 ミニアルバムの価格は1,000円。

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