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東播磨の特産「大麦」に新商品 加古川の県立農業高生らが考案

新商品「クラムチャウダーのリゾット風」(左)と「大麦入りドレッシングサラダ」(右)

新商品「クラムチャウダーのリゾット風」(左)と「大麦入りドレッシングサラダ」(右)

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 兵庫県立農業高校(加古川市平岡町)と食品メーカー「オイシス」(伊丹市)らが、東播磨地域の特産「六条大麦」を使った新商品を開発し、11月下旬から販売する。商品は「大麦入りドレッシングサラダ」と「クラムチャウダーのリゾット風」の2品。

開発に携わった生徒も新商品を試食

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 両者と東播磨県民局、JA兵庫南(加古川町)による連携事業の一環。今年2月、4者間で「東播磨地域食材等活用に関する連携協定」を締結し、商品開発を進めてきた。大麦や食材はJA兵庫南が調達。同校生徒が商品提案を行い、同社が試作した。大麦の加工品「米粒麦(べいりゅうばく)」を活用し、「プチプチとした食感」が特徴だという。開発に携わった同校生徒は「この商品をきっかけに多くの人に大麦の魅力を知ってほしい」と笑顔で話す。

 価格はいずれも398円。「クラムチャウダーのリゾット風」は11月22日から、「大麦入りドレッシングサラダ」は11月30日から県内一部のスーパーのほか、にじいろふぁ~みん(稲美町六分一)でも販売予定。

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