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ハリマ化成加古川製造所の「マリーゴールド園」、手塩にかけた35万株開花

同製造所総務課の(右から)水田義章さん、今里則彦さん、藤村恭子さん、芥香純さん

同製造所総務課の(右から)水田義章さん、今里則彦さん、藤村恭子さん、芥香純さん

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 ハリマ化成加古川製造所(加古川市野口町、TEL 079-422-3301)の北側道沿いの敷地に5月に種まきしたマリーゴールドが現在、一面オレンジ色の花を咲かせている。

敷地一面のマリーゴールド

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 同社が2018(平成30)年に取得した約1900平方メートルの土地を、「地域の住民に喜んでもらえる花を」という思いから、社員がマリーゴールド園として管理している。肥料や水やり、草引きなど手塩にかけた約35万株が夏から秋にかけて咲く。

 ジンチョウゲ、クチナシ、キンモクセイ、ロウバイなどの香木も植えられており、花と一緒に香りを楽しむことができる。散歩やジョギングコースとして立ち寄ったり、家族連れ、友達、ペットとの撮影場所で訪れたりする人が多く、「元気が出る」「癒やしの場所」などの励ましの声が届いている。同社総務課の今里則彦さんは「今年は梅雨が早く明け、雨が少なく高温続きで、花が乗り切れるか心配」と不安を語る。

 総務課の芥佳純さんは「ロジン(松やに)などを使って化学素材を作る会社として所内にはたくさんの種類の松を植えている。花と香りを楽しんだ後は、社内見学で会社や製品のことも知ってほしい」と話す。

 同社のインスタグラムには園内の様子やイベントの情報などが掲載されている。総務課長の水田義章さんは「8時から日没まで、西側正門前の来客用駐車場が使えるので立ち寄ってほしい」と呼びかける。

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