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高砂で史跡を巡るクイズラリー 石の宝殿と竜山周辺史跡の魅力を発掘

活動をPRする石の宝殿研究会のメンバー

活動をPRする石の宝殿研究会のメンバー

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 高砂市の生石神社にある巨大なご神体「石の宝殿」と周辺地域の魅力を再発見することを目的に10月1日~11月30日、クイズラリーが開催される。主催は石の宝殿研究会。

クイズラリー解答用紙などチラシ

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 石の宝殿は竜山の石盤を掘り出して造られた国史跡の巨大石造物で推定約500トンの巨石が水に浮いているように見えることから「浮石」と呼ばれている。誰が何のために造ったのか謎に包まれていることからも「日本三奇」の一つとして注目されている。

 同団体は石の宝殿と竜山周辺史跡の魅力を再発見し、若い人へ伝承していくためのPR活動を行っており、クイズラリーと同時期には来年1月に開催予定の写真展に展示する写真作品も募集している。

 クイズは全10問あり、全て同団体作成のかるたの読み札から出題。生石研修センターから生石神社、加茂神社や観涛処(かんとうしょ)を巡りながら、「竜山出身の相撲取りの名前は?」などの問いに3択で答える。問題と解答用紙は石の宝殿研究会のホームページからダウンロード。アンケートに回答すると記念品の缶バッチが贈呈される。

 11月4日には同団体メンバーからの解説を聞きながらクイズの出題箇所を散策する無料の史跡説明案内会と交流会も開催される予定。同団体の東博昭さんは「地域の史跡の魅力について市内外の人に広めていきたい。クイズをきっかけに興味を持ってもらえたら」と参加を呼び掛ける。

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