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加古川のバル「磯っぺ里」がランチ営業 食材にこだわったメニュー売りに

店主の磯部桂子さん

店主の磯部桂子さん

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 海の幸を提供するお気軽バル「磯っぺ里」(加古川町寺家町、TEL079-459-7674)が9月30日、ランチ営業を始めた。

一番人気の「活〆焼きあなご丼」

 4月の緊急事態宣言発令から弁当のテークアウトのみで営業してきた同店。店主の磯部桂子さんは「テークアウトと重なり大変ではあるが、焼きたて、揚げたてを食べてもらいたいと思い勇気を出してランチの店内飲食を始めた」と話す。

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 日替わり定食は、全国各地から生きたアナゴだけを仕入れ活きたまましめる一番人気の「活〆焼きあなご丼」(1,100円)をはじめ、近海で捕れた魚を煮つけや焼き魚にする「季節の魚定食」(850円~1,100円)、「ミックスフライ定食」(850円)の3種類を提供する。

 10年以上アナゴを焼き続ける磯部さんは、アナゴを見たら脂の乗りの違いが分かるといい、「活〆焼きあなご丼」に使うアナゴは焼き加減を調整し、串に刺さず一本ずつ焼くという。

 磯部さんは「特別なことはしていないが安全でおいしいものを提供するために素材にこだわると、お客さんにおいしいねと言ってもらえる。魚が好きな人だけでなく、苦手な人にも来ていただきたい。魚本来の味やアナゴの柔らかさ、おいしさを味わってほしい」と笑顔で来店を呼び掛ける。

 ランチの営業時間は11時~13時30分。月曜・火曜定休(土曜はランチタイムのみ定休)。