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加古川のたこ焼き移動販売店が開店5周年

店主の内山健吾さん

店主の内山健吾さん

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 加古川のたこ焼き移動販売店「こなもん道場たこ魂(たま)」が10月20日、開店5周年を迎えた。

5周年記念イベントの集合写真

 オレンジ色の作業着、帽子、車がトレードマークの内山さんが店主を務める同店。移動販売で学園祭やイベント会場、飲食店の駐車場でのコラボ営業など要請を受けて出店もしている

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 たこ焼き(10個=400円)は、「定番ソース」「たこ辛(から)」「塩たこ魂」「秘伝だししょうゆ」「ごま油塩魂」の5種類。トッピングは「しゃきしゃきねぎ」「とろーりチーズ」を用意する。材料には国産小麦、かつおと昆布の無添加だしを使う。

 内山さんは21歳から食品関係の会社に就職。28歳から3年間お好み焼き店で修し、32歳で独立した。「ここまで平たんな道のりではなかった。一度は移動販売から店舗営業に移ったこともあるが、人と笑いが絶えない場所に出向きたい理由で移動販売を再スタートした」と振り返る。

 10月13日は5周年記念イベントを開いた。助けてくれた仲間やイベント会場で知り合った人たちによるワークショップ、シンガー・ソングライターによるライブが行われた。内山さんは「たくさんの人に来ていただけて5年間の苦労が喜びに変わった。これからも移動販売も行いながら、情報や文化交流ができる場所で店を構えたい」と意気込む。

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