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加古川城主・糟谷武則モチーフの「3畳大だこ」、秋の大空へ

イベントをPRする松下さん

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 加古川河川敷にある米田グラウンドで11月9日、「第19回加古川凧(たこ)あげまつり」が開催される。主催は加古川凧あげまつり実行委員会と加古川凧の会(TEL 079-422-7322)。

去年のイベントの様子

 加古川市で毎年開催されているウオーキングイベント「加古川ツーデーマーチ」の協力事業として、「加古川凧の会」会長の松下哲雄さんとメンバーが毎年手作りたこを揚げている同イベント。たこのモチーフはこれまで、加古川にちなんだものを題材にしており、今回は加古川城主「糟谷武則」をモチーフに縦2.7メートル横1.8メートルの「3畳大だこ」を製作した。

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 当日は、 兵庫県内外から「凧(たこ)の会」15団体が参加し、色とりどりのたこを披露する。会場では、たこ愛好家が自慢のたこを披露するほか、モーターパラグライダーのデモフライト、播州奈幸子太鼓の演奏などを展開する。来場した小学生以下の先着100人には「ぐにゃぐにゃ凧」を進呈するほか、デコクリアファイル作り、こま回し体験、お菓子つかみ取りのイベントなども行う。

 松下さんは「体力的にはしんどいが、子どもたちに珍しいいろいろなたこがあることを見てもらえたら。19年以上やってきたが、根付くのは難しい昔遊び。子どもたちに伝統文化として伝えてきた。来場した子どもたちが感じ取ってくれたらうれしい」と話す。

 開催時間は10時~15時、雨天中止(翌日にたこ揚げのみ行う)。

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