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加古川「うみそらカフェ」が1周年 「デコ」クレープ店にリニューアル

オリジナルのトッピングの「デコクレープ」

オリジナルのトッピングの「デコクレープ」

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 加古川の寺家町商店街近くの「うみそらカフェ」(加古川市加古川町、TEL 079-497-5455)が10月で1周年を迎え、オリジナルのトッピングでデコレーションした「デコクレープ」を楽しむクレープ専門店としてリニューアルオープンした。

愛犬を抱く店主の穐原美佳さん

 店主の穐原(あきはら)美佳さんは「オープンして1年がたち、加古川は小さい子どもを持つ世帯が多いと感じる。おばあちゃんが孫を連れている姿もよく見かけるので、おばあちゃん・娘・孫の三世代が和気あいあいと楽しんでいる光景がイメージできた。いろいろな世代で楽しめるよう、クレープ店で昔働いた経験を生かし、1周年を機にクレープ専門店にリニューアルした」と話す。

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 クレープの種類は「バナナホイップ」(450円)、「自家製リンゴの甘煮ホイップ」(580円)、「自家製焼き芋クリーム&ホイップカスタード」(680円)など。クッキーや香川県の伝統菓子「おいり」などのトッピングもあり、期間限定を含めて50種類以上を提供する。クレープの生地には北海道産の小麦粉2種類を独自の配合でブレンドしたものを使い、バターは「よつばバター」を使う。クレープに挟む焼き芋のクリームは、低温でじっくりと焼き上げた焼き芋を裏ごしして作った自家製をクリームを使う。「材料の中でも特に小麦粉で味や食感が変わってくる。何度も試作した結果、テークアウトでも食べやすくモチモチとした食感にした」と穐原さん。

 トッピングのクッキーには、加古川在住でオリジナルクッキー型のワークショップを開いている作家「はねこぶた」さんによるクッキーとクッキーの型を使っている。穐原さんは「店で提供するクッキーを焼くためにワークショップに参加した。『はねこぶた』さんが店の看板デザインに使われているカモメの形のクッキー型をプレゼントしてくれたのがきっかけで、店のクッキーを担当してくれるようになった」と笑顔で話す。

 穐原さんは「オリジナルのクレープにホイップクリームでデコレーションしてトッピングをした『デコクレープ』を目で見て舌で味わって楽しんでほしい。インスタ映えもするので『デコクレープ』を食べて幸せな気持ちになってほしい。自分へのご褒美、子どもへのご褒美など店に来て小さな幸せを感じてもらえれば」と来店を呼び掛ける。

営業時間は13時~18時(11月30日から12時~19時)。月曜定休。