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加古川に和食の店「千古の味 酒仙とんぼ」 ランチに「石焼き穴子のひつまぶし膳」

店主の池上真哉さん

店主の池上真哉さん

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 加古川に和食の店「千古の味 酒仙とんぼ」(加古川市加古川町、TEL 079-451-5106)が10月7日にオープンした。

「千古の味 酒仙とんぼ」の店舗外観

 店舗面積は約10坪。席数は、カウンター7席、テーブル8席の計15席。

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 店主の池上真哉さんは「空間を広く見せるために店内の壁は白を基調とし、カウンターにはお酒の瓶を並べたりおばんざいを並べたりせずに、カウンター席のお客さまから調理している手元が見えるような、すっきりとしたスタイルにした」と話す。

 店名の名前の由来について、「『千古』は和食の仕事をしていく中で、昔から代々受け継がれてきて変わらないもの、時代が変わっても変えてはいけないものがあるということを常に心掛けているという意味。『酒仙』は、日本酒をメインでお店をやっていきたいと思い『酒』という漢字を使った屋号を考えていた時に『酒仙』というお酒好き、大酒飲みという意味の言葉を知ってこれだと思った。『とんぼ』は私自身30年以上の長渕剛さんのファンであり、いつか店を出す時にはこの名前を付けたいと思っていた」と池上さん。

 昼は主に女性向けに2種類提供する。少しずつたくさんの旬菜を味わうことのできる「旬菜二段弁当」(1,296円)と、池上さん考案の「石焼き穴子のひつまぶし膳」(1620円)。「うなぎのひつまぶしを石焼きで出していたものをテレビで見たことがあった。うなぎでできるのだったら穴子でもできると思った。お客さまに試食してもらったら評判もよく、自分でもいけると思った。私自身野菜が好きなので刻んだ白ネギをふんだんに入れることで香りを良くした」と池上さんは語る。

 夜は季節のお造り(648円~)、国産牛モモみそ煮込み(972円)、播州(ばんしゅう)百日鶏(塩焼き・くわ焼き・酒蒸し、各972円)などを用意する。今後メニューは少しずつ増やしていくという。ドリンクメニューは生ビール(中、518円)、酎ハイ各種(453円)、ソフトドリンク各種(248円)。日本酒は大吟醸龍王の舞(1合1,080円)、灘菊純米吟醸(1合540円)、加古川の酒造岡田本家の盛典純米吟醸生原酒(1合648円)など、現在は主として兵庫県産の銘柄を提供し、「今後は少しずつ全国の銘柄の日本酒を提供していきたい」とも。

 「来ていただいたお客さまの『おいしかった』という声が聞けたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~14時、17時~22時。

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