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加古川の社会人サッカーチーム、10年ぶりに関西サッカーリーグ優勝

リーグ優勝を決め、サポーターと選手の優勝記念写真

リーグ優勝を決め、サポーターと選手の優勝記念写真

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 加古川の社会人サッカーチーム「バンディオンセ加古川」が9月23日、10年ぶりに「関西サッカーリーグ」で優勝し、応援に駆け付けたサポーターと共に歓喜に沸いた。

得点を喜ぶチームメンバー

 同日14時から、Jグリーン堺(大阪府堺市)で行われた最終戦には、地元から多くの加古川市民やサポーターが応援に駆け付け、「関大FC2008」を相手に2対0で勝利した。

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 試合前半は、選手たちにも硬い表情が見え、なかなかリズムをつかむことができないまま無得点で折り返したが、後半は早い段階で先制し、いつもの調子をつかむきっかけになり、そのまま完封勝利となった。

 チームを率いる大塚靖治監督は「10年ぶりのリーグ制覇は嬉しい」と語りながらも、11月に予定されているJFLリーグ昇格を決める「全国地域リーグチャンピオン大会」出場へ向け、「もう一度、気を引き締め、チーム昇格という大きな目標に向かいたい」と次を見据えた。

 サポーターで作る市民団体「バンディオンセ加古川応援クラブ」では、リーグ優勝祝賀会と全国大会に向けた壮行会イベントを10月に予定する。詳しい日程や内容については、応援クラブの公式フェイスブックページやツイッターで知らせる。

 関西サッカーリーグ「Division1」に所属する同チーム。各地域リーグを勝ち上がったチームとの「全国地域リーグチャンピオン大会」の成績でJFL昇格が決まる。