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ご当地愛フェイスブック「かこがわさん」、導入から1カ月 投稿「遠慮せずに」

「かこがわさん」への投稿を呼びかける同市観光課の辰巳さん

「かこがわさん」への投稿を呼びかける同市観光課の辰巳さん

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 加古川市観光課が10月10日にご当地愛フェイスブック「かこがわさん」を導入して1カ月が経過した。現在、投稿者数30人、いいね数391件(11月10日時点)で、新規投稿者の登録を呼び掛けている。

「かこがわさん」の投稿方法を説明する職員

 同市が導入した「かこがわさん」は、フェイスブックを活用し、登録すれば誰でも「かこがわさん」として情報配信することができるコンテンツ。「じゃらんリサーチセンター」が提供するサービスで、鎌倉市の「かまくらさん」や富士市の「ふじ氏」をはじめ、全国で9番目の導入となる。

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 同市観光課の辰巳公哉さんは「(加古川市は)調査によると、知名度が低く県外になると隣接する県であっても、半数以上が『知らない』という結果となっている。一方、市民の地元への愛着は、全国的に見ても高い水準にある。市民のさまざまな視点で加古川を発信することで地元愛をより高め、情報発信を強化していきたい」と話す。

 配信する情報は、加古川市に関する「前向きな情報」であれば投稿可能。スタートして1カ月は、祭りや風景、グルメの情報が多く、市民の自由な視点で投稿された。辰巳さんは「投稿は遠慮せず、どんどん発信してほしい」と呼び掛ける。

 今後、「登録者が増えて運営が安定すれば、実際に集まって情報交換する『オフ会企画』や、一つのテーマにみんなが一斉配信する『一斉配信企画』など、さまざまな企画を検討して盛り上げたい」と辰巳さん。

 導入から1カ月、現在の目標は「登録者数50人、いいね数1000件」と掲げ、「登録方法がわからなければ出張説明会も可能」と辰巳さんは意気込む。地元市民による情報発信コンテンツとしてフェイスブック「かこがわさん」に期待が掛かる。

 「かこがわさん」の問い合わせは同市観光課(TEL 079-424-2190)まで。

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