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加古川市総合福祉会館がリニューアル マスコットキャラクターも発表

障がい者基幹支援センターの相談員(左から)笠井俊吾さん・福本和資さん・塩濵周郁さん・西川由美子さん

障がい者基幹支援センターの相談員(左から)笠井俊吾さん・福本和資さん・塩濵周郁さん・西川由美子さん

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 加古川の総合福祉会館(加古川市加古川町、 TEL079-424-4318)が9月1日、リニューアルオープンし、記念式典が行われた。

マスコットキャラクターの「双子のヒーローふくくん かこちゃん」のパネル

 同館は1980(昭和55)年に設立され、加古川市指定管理者の社会福祉法人加古川市社会福祉協議会が運営する。

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 昨年9月からの大規模な修繕工事が終了した同館。リニューアル後は1階に新たに「障がい者基幹相談支援センター」を設置し、障がい者の相談や支援を充実させる。児童福祉の機能として授乳室、プレイルームも設置した。

 加古川市福祉部の大崎隆裕さんは「今までより、幅広い世代の方に使用してほしい」と話す。センター長の福本和資さんは「加古川地域相談支援事業所と支援相談員の方と協力し合いながら、相談支援体制を充実させていきたい。地域の身近な相談窓口としで、気軽に相談しに来てもらえるように取り組んでいきたい」と話す。

 式典当日は岡田康裕加古川市長や社会福祉協議会の山本勝理事長のあいさつ、来賓の祝辞、「笑点」の座布団運びで知られるタレント山田たかおさんの講演会、社会福祉協議会事業の紹介・パネル展示、障害者団体による弁当、クッキーなどの販売が行われた。

 昨年11月に募集した社会福祉協議会のマスコットキャラクターの披露と表彰式も行われ、応募数263件の中から福田ほの花さんの「双子のヒーローふくくん かこちゃん」が選ばれた。

 福田さんは「皆さんの心の支えになるようなキャラクターをつくりたいという思いから、心優しいヒーローがいたらと考えた」と話す。

 社会福祉協議会の本山政幸さんは「社会福祉協議会は、まだ認知度が低い。マスコットキャラクターも生かして、より地域の方々に知ってもらいたい」と話す。

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